Switchbotにはどんなものがあるのか。このブログで使用しているモノを紹介

bot HEMS/IoT
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このブログで使用しているSwitchBotを紹介

SwitchBotは、SwitchBotハブミニと連携させることで、時間やセンサ情報などをトリガーとして、各機器を操作することができるようになる。外出先から温度を確認が可能。外出先から操作することも可能になる。

SwitchBot_meter SwitchBot温湿度計
温度/湿度を測定、記録してくれる。半年分程度SwitchBotに記録されている。
グラフで温度/湿度の変化を確認できる。
bot SwitchBotボッド
電源スイッチをおしてくれる装置。SwitchBotアプリから、温度や時間などの条件により、スイッチ操作が可能。スイッチの種類により、押す/引上げ/長押しの設定ができる。
ALEXAからアクションを設定したり、Raspberry Piなどから直接コマンドで操作することが可能。
SwitchBot Plug SwitchBotプラグミニ
コンセントに差し込んで使用。電源のON/OFF操作、瞬間消費電力と日単位の消費電力をSwitchBotアプリで、操作/確認できる。2年前の消費電力のデータも残っていた。乾燥機付きの洗濯機では壊れてしまったので使用箇所に注意が必要かも。
ALEXAからアクションを設定したり、Raspberry Piなどから直接コマンドで操作することが可能。
Secsor_Scaled SwitchBot開閉センサ
扉、窓などに取付け開閉状態、照度(明/暗)を確認できる。人感センサも付いている。
開/閉時刻、動体検知の時刻、明暗変化の時刻を記録。これらの変化により、操作指示をSwitchBoアプリ/ハブミニ/ALEXA/Raspberry Piから行うことができる。
Hubmini SwitchBotハブミニ
赤外線学習リモコン。シーンの設定も可能。
SwitchBotや赤外線リモコンで、機器を外出先から操作できるようになる。
シーンを設定することで、温度や開閉などの情報をトリガーにして各機器を操作することができる。

このブログでは今のところ使用していないSwitchBot

 

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